トリニティワークス社の親指シフトドライバが販売開始されました
トリニティワークス社のOSX用親指シフトキーボードドライバ(NicolaK for FKB8579-661EV)が販売開始されましたね。
税込25,200円で現行品のFKB8579-661EVのみ対応とのことです。
私の予想では3万円前後だったので、思ったより少し安かったです。
トリニティワークス社のOSX用親指シフトキーボードドライバ(NicolaK for FKB8579-661EV)が販売開始されましたね。
税込25,200円で現行品のFKB8579-661EVのみ対応とのことです。
私の予想では3万円前後だったので、思ったより少し安かったです。
試用版が公開されているトリニティワークス社のMac OS X用親指シフトエミュレータですが、現在までの所動作·要望報告が3件という寂しい状態の様です。
試用期限が3/12までとの事なので、製品版の使い勝手向上のためにもFKB8579-661EVをお持ちの方は出来るだけ試して報告してあげて欲しいと思います。
「にわか親指シフトキーボード研究家」となって早一年、非親指シフターにしては親指シフトキーボードにかなり詳しくなったのではないかと思います。
ここはメモ置き場なので余り長い文章を書いたりしないのですが、一周年記念ということで少し雑感などをば。
にわか研究家を自称してますので、非親指シフターでありながら親指シフトウォッチさんを定期的に覗いているというかなり珍しい人間ではないでしょうか。
そのサイトには親指シフトに対して否定的な意見のブログへのリンクなどもあったりして結構興味深いです。
なぜ自称研究科なのかというと私も親指シフトをマスターするつもりは今のところ無いからなのですが、大体以下がその理由ではないかと思います。
1.今さら覚えるのが面倒
2.ローマ字入力に別段不満が無い
3.周りと比べてもタイプは遅くはなく、むしろ速い部類
4.入力より文章を考える方が遅い
5.やっかみ
親指シフトを知っていながら導入しない方の多くが1.の理由じゃないでしょうか?
あとは会社での制約があるとか。
次の「ローマ字入力に別段不満が無い」というのは、多分それ以外の入力方法を体験していないのと日本語を入力する量自体がそんなに多くないために不満として出てこないのではないかと思います。
腱鞘炎になるとか作業時間の多くをキー入力に費やしているとかが無ければ顧みられ辛い問題なのかもしれません。
一々ひらがなをローマ字に分解しているので効率が悪いという意見にも、まぁそうかもしれないなぁと思いますが殆どのひらがなは無意識に入力していますので、分解の有無を論じるのは意味が無い気がします。
ただ、打鍵数に関してはローマ字入力の方が多くなるということで間違っていないでしょうね。
そして「周りと比べても……」などと書いていますが実は嘘 (^^;
確かに周囲の人間よりは速いのですが、全員ローマ字入力でありタッチタイプできる人間もまばらという感じです。
親指シフトはおろかかな入力する人も見たことがなく、要するに”井の中の蛙”ということですね。
「入力より文章を考える方が遅い」というのは、ちょっと情けないですが本当です。
頭の中で暫く文章を考えた後「ダダダッ!」と入力して、また暫く文章を考えるというのを繰り返すのですが、打ち込んだ文章自体もわりと変更したりするのでキーボードを打っている時間より考え込んでいる時間の方が長いです。
小説家の方とかは、頭の中に浮かんだ文章がそのまま流れるように入力できるなどとおっしゃりますが、私が最初に入力した文章は大体役には立たちませんので……
この辺りは慣れの問題でしょうかね?
最後の「やっかみ」というは、実際に私の中にあります。
親指シフトの情報を得るために検索でヒットした文章を沢山読んでいましたが、その中には親指シフト以外の入力方法を小バカにした文章とかも有って、調べる気合いが萎えそうになる事もよくありました。
こういうのがアンチを生み出すのかな?と思いつつ見なかった事にするわけですが、そういう方は書きたいことを書いているだけなのでしょうがないですね。
ただ、ネガティブキャンペーンの様なことをしても裾野は広がらず逆に狭めるのではないかとは思います。
当然親指シフトを小バカにした文章にぶつかることもあったりします。
見れば分かる様に私は明らかに親指シフトに肯定的なので、親指シフトを小バカにする文章を見ると当然少しカチンときます。
親指シフト以外の入力方法を小バカにした文章にもカチンときますので、中々微妙な位置に立っているのかもしれません。
理由を5個挙げてみましたが、結局1と5に集約されるのではないかと思っています。
入力量が多く無ければ不満も中々出ない、結局新しい入力方法を覚えるのが面倒と思うか否かが分かれ道で、やっかみ成分はその敷居を上げてしまう、と。
うーん、あの山を越えれば綺麗な景色が見られるのが分かっていても、山を越えるのが面倒なのでこの地に留まっている。それに、こっちの景色も十分綺麗だし(だだし、向こうの景色は実際に見たことはないけど)、という感じでしょうか。
ここまでは私自身の事なわけですが、他の方も似た様なものなのではないかと思っています。
特に、わざわざ親指シフトを否定する方というのは5の成分が多すぎるのではないでしょうか?
そもそも親指シフトを知らない人の方が多いでしょうし、殆どの人はそのまま興味も持たずに済んでしまうでしょうから放っといても良い様な気がします。
割と普通に直情的に否定しているものが多いのですが、中には否定も肯定もしないと言いつつ見事に否定的な意見となっているものがあり苦笑してしまいました。何がそこまで駆り立てたのでしょうか。
でも、そこにはフロントストライク式のタイプライターで「ハンマーが絡まった」経験が述べられていて物凄い収穫でした。
qwerty配列に関する「わざと打ち難くしたのは都市伝説」説は随分前から知っていましたが、タイプライターは使った事がないので実際にハンマーが絡まるのか否かは分かりませんでした。
絡まるらしいという伝聞情報ばかりなので実はこれも都市伝説なんだろうか?と疑っていましたので……
その他色々なブログなどを読んでいますと、否定派の方も肯定派の方も入力速度について語っている事がありますが、こういう方は「スピード」が最も重要なんでしょうか?
速記とかテープ起こしとかならばスピードが重要になってくるかもしれませんが、私はどちらかと言うと「楽に」とか「自然に」の方が重要なんじゃないかと思います。
でもって、今の所それを実現し易いのが親指シフトであると、親指シフターでない私はこの1年で何となく感じました。
しかし、その様な思いとは裏腹に、親指シフトがJIS化できず親指シフトのワープロ機が無くなり親指シフトキーボードの種類も減少しで中々親指シフトには厳しい様な感じです。
ユーザ層の広がりやPCの発達具合から、一般ユーザに対するキーボードの重要性はどんどん低くなっていますから、このままではOASYS世代の引退と共に親指シフトも緩やかに死滅へと向かうのでは?と思えてなりませんが、そんな中で勝間 和代さんの「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」という本は親指シフトにとって割とヒットだったのではないかと思います。
ビジネス書の中に出て来る1アイテムという事で、元々はキーボードに対して無頓着だった方が親指シフトを知るチャンスを作っていますね。
最早キーボードだけで親指シフトを語れる時代ではない、とも言えるでしょうか。
と言いつつ私は上記の本は読んでおりません、ごめんなさい m(_ _)m
ただ、NICOLA 日本語入力コンソーシアムが牽引役をしなければならないのにアクティブな方は皆ブログと言う状態でBBSには中々レスが付かず、殊にMacとなるとほぼ皆無なので僭越ながら親指シフターでない私が……という困った状態。
OYAYUBI FANというのもありますが、こちらも活況ではない様子。
mixiにも親指シフトのコミュニティがあるらしいのですが、私はmixiをやっておらず定かではないので何とも言えません。
それ以外ですと2chでしょうか。でも、2chはさすがに敷居が高いと言う方もいるでしょうからちょっと困りものですね。実際私もちょっと高い (^^;
普段からPCや親指シフトを使用されている方はこんな状態でも余り心配ないのですが、新規に始めようという方を取り込んでいこうとするならNICOLA 日本語入力コンソーシアムが頑張らないと、せっかく親指シフトに興味を持った新規さんが路頭に迷う結果となってしまうのではないでしょうか?
もうちょっとと言うかもうだいぶ頑張れって感じです (^^;
富士通にももう少しだけ頑張って欲しいです。
社内では「もう止めてまえ!」的な意見もあるでしょうが、素晴らしい発明だと思いますので何とか続けて欲しいですね。
以上、親指シフトについてとりとめもなく書いてみました (^^)
親指シフトウォッチさん経由で知ったのですが、トリニティワークス社が【親指シフトドライバの開発について 意見のお伺い】というアンケートを実施しています。
ドライバ開発を検討中のようです。
Teslaの現状からTiger以降へのアップグレードを躊躇している方もいますから、サポートのあるソフトが出てきてくれると嬉しいですね。
Macでの親指シフトに不安や不満のある方は、一度覗いてみてはどうでしょう。
ちなみに私は親指シフターでないので参加できません……(^^;
TestDriver4RboardMacにて「全角英数」モードを扱えるように修正しました。
殆ど最終型ではないかと思います。
Intel Mac + Rboardにてどなたか試してみて下さい m(_ _)m
現在TestDriver4RboardMacにて全角アルファベットを連続入力できるようにする方法を考え中です。
「E/J」キーを「全角英数⇔かな」にするのか「半角英数⇔かな」にするのかで、内部動作を変える必要がありそうです。
あと、「半角英数」モード時に「変換」「無変換」キーを押して「かな」モードにするオプションも、Rキーとファンクションキーを使うことでできそうです。
FMV-KB611は、富士通専門店のアクセスにもありますね。富士通専門なので、ある意味当たり前か……
「在庫あり!」と強調されている所を見ると、こっちも常に在庫がある訳ではなさそうですね。
しかし、「お一人様三台限り!!」って、1台13,000円するキーボードを1度に4台以上買おうとする人が結構いるという事でしょうか?
もの書きの人とかかな?
私もラショウキーボードの予備を買っときゃ良かったと思いましたが、さすがに4台は…
こんにちは、にわか親指シフトキーボード研究家(長い!)のニコラチェノフスキーです(嘘)
「何が書いてあるのか分からない」というトラックバックがががが……
ごめんなさい。今トラックバックに気がつきました m(_ _)m
ここはブログというよりメモ置き場で、人に読まれることをあまり意識していませんです。
というわけで、現在までのまとめを少々。
ここであーでもないこーでもないとやっているのは、過去にリュード社が出荷していた「Rboard Pro for Mac」(出荷停止より相当経過しており現在は入手不可)をドライバなしのiMateを経由してIntel Macで使用できるようにする研究です。
現在基本的な入力はできるようになりました。
ただし、全角英数モードでの連続入力ができません。
上記の問題を除けば、一応親指シフトキーボードとしてそん色無いものとなっていると思います。
しかし、RboardもiMateも激しく入手が難しいので、新規に親指シフトを始める方には向きません。
なので、Mac OS Xで新規に親指シフトを始める方は、以下の4通りのどれかになると思います。
(1)「FMV-KB611」+「PS2-USB変換器」+「WinK for OSXの特別仕様版」
(2)「FKB8579-661EV」+「WinK for OSX」+「Tesla」
(3)「Windows用JISキーボード」+「WinK for OSX」+「Tesla」
(4)「Mac用JISキーボード」+「Tesla」
上記(1)(2)(3)は、Windows用のキーボードのため、Macには存在しない「無変換」キーなどがあります。
これを「英数」などのキーとして認識させるためにトリニティワークス社の「WinK for OSX」というソフトを使用しますが、(2)(3)では「かな」キーが「カタカナ」キーの所に配置されるという仕様のために、少々親指シフトでは利用し辛いと感じるかもしれません。
「特別仕様版」は「FMV-KB611」に特化しているため、問題ありません。
また、上記(2)は親指の皮を被ったJISキーボード、(3)(4)は通常のJISキーボードですので、PC本体側で親指シフトをエミュレーションするソフトが必要です。
Mac OS XではTeslaというソフトで親指シフトを実現できますが、Mac OS X 10.4以降では未だインストール可能なバイナリが提供されておらず、自力でソースファイルからビルドする必要があります。
ビルド手順は現実2.0内のIntelMacで親指シフトが参考になります。
というか殆どです (^^)
私のお勧めは、面倒の少ない(1)「FMV-KB611」な訳ですが、これも入手性が良くないようです。
まれにShopUに入荷があるようなので、欲しい方はこまめにチェックすると良いでしょう。
また、ある種のG4 Macなどでは、PS2-USB変換器によっては電源投入時にCDトレイが開くというホラーな現象が発生しますので、変換器選びに注意が必要です。
「WinK for OSXの特別仕様版」は、一部のキー割り当てがATOK向けになっていますが、「ことえり」やegbridgeでも問題なく利用可能です。
また、拙作の補助ソフトを使用すれば、貧弱ながらATOK以外でも「無変換」キーによるカナ変換が可能となります。
ここまで書いておいて告白しますと、私は「親指シフターではない&親指シフトキーボードの現物を見たことが無い」です。
完全な脳内機械です (^^;
ですので、全てを鵜のみしないようにして下さいね。
Rboard Pro for Mac をiMate(ドライバなし)で使用可能とするリマッパ「TestDriver4RboardMac v0.3.3」をリリースしました。
概ね満足いく動きとなりましたので、Intel Macに移行してRboardが死蔵状態の人には使ってほしいなぁ、と思います。
進んでいませんでした (^^;
数字しか打てなくなったみたいです。
元に戻ってしまいました。
うーん、難しい。
一応修正が終わりました。
少しずつ進んでいますが、Rboardが絶滅する前に完成するのでしょうか?
おばかな修正をしてしまいました (^^;
zenkakunumber=1 でないと全角数字がでません。 すべて全角記号となります。
Rboard用リマッパでの日本語入力時の文節の区切りをシフトキー + カーソルキーで変更できない不具合は修正できました。
その他、全角記号入力の処理を少し修正したり、「コマンド + スペース」で日英モード変更できるようにしたりしました。
というわけで、細々とテスターを大募集中です (^^)
特にATOKな方お願いします m(_ _)m
Rboard用のリマッパに問題がありました。
日本語入力時の文節の区切りをシフトキー + カーソルキーで変更できません。
現在調整中です。
「Rboard Pro Utility」での転送は、OS XのClassic環境ではできないとの情報をメールにて頂きました
。
RboardをIntel Macで使用するための変更には、Mac OS 9で立ち上がる環境が必要ということになりまし
た。残念…。
最近のコメント