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2011年2月

2011年2月28日 (月)

Teslaの派生版を作成しました その10

Mac OS X用親指シフトエミュレータ「Tesla野良ビルド」の更新情報です。

Tesla_20110228.zipをアップしました。

・「最短キー送出間隔」のオプションを追加しました(設定範囲0~20ms、初期値0ms)
・同時打鍵判定ロジックを変更しました。
  この変更は「NICOLA配列規格書」の付録「7.4.2 打鍵順序だけでは決定できない同時打鍵」に基づいています。
・連続シフトで入力した最後の文字にシフトが掛からないタイミングがある不具合を修正しました。
・「同時打鍵の判定ロジックを従来仕様に戻す(テスト用)」のオプションを追加しました。
  本オプションをONに設定すると、「同時打鍵判定ロジックの修正」および「連続シフトの不具合修正」および「最短キー送出間隔の設定」が無効となります。
  テストのためのオプションなので将来削除の予定です。
・scriptCheckerの「Tesla動作オン」のチェックON/OFF表示と実際の状態がずれないようにしました(3秒毎にチェックしON/OFFを更新します)
・scriptChecker起動時にkextへの初期値転送が2回行われる不具合を修正しました。
・起動スクリプトにてFinderの起動を最大1分待っていましたが、Tesla_20110122にてキーボードの活線挿抜に対応したので、Finderを待たずに起動するように戻しました。

同時打鍵判定ロジックの変更により、高速に打鍵した時の誤シフトが改善されています(「しょ」と打ったはずが「じい」となってしまうなどの現象)

「最短キー送出間隔」のオプションは、NeoOfficeで発生した文字残り(「は」を入力すると「hは」となってしまう現象)への対策です。
ローマ字入力設定で高負荷アプリを使用した時に、未入力状態からの入力の1文字目で発生する可能性がありますので、とりあえず対策してみました。
保険的なオプションなので通常は0ms設定でOKです。

「同時打鍵の判定ロジックを従来仕様に戻す(テスト用)」も保険的なオプションであり、こちらは将来削除する予定です。

ダウンロードはこちらからどうぞ。
ファイルサイズが大きすぎて「Macで親指シフトwiki」にはアップできませんでした (^^;
そちらには不要なファイルを削除してから再度アップします。

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