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2009年2月

2009年2月14日 (土)

Teslaの派生版を作成しました

Wikiの野良ビルドを使って派生版を作成しました。
プロジェクトを新たに作り直してユニバーサル化したのでPPC/Intelの両方に対応しています。
また、バイナリの共通化まではできませんでしたがインストーラで小細工してTiger/Leopard共に1つのインストールパッケージで使えます。

Mac OS X 10.4.11および10.5.6で動作確認しています。それ以外では不明ですので十分注意してください (^^;

インストールせずに確認する方法は、インストールパッケージでない方の圧縮ファイル(Tesla_bin_20090214.zip)をダウンロード・解凍して下記のコマンドをターミナルで実行します。

(Leopardの場合)
cd (解凍したフォルダ)
sudo cp -R Library/PreferencePanes/Tesla.prefPane /Library/PreferencePanes/
sudo cp -R System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla.kext /tmp/
sudo kextload /tmp/Tesla.kext

(ここでTeslaを有効にて使ってみます)

sudo kextunload /tmp/Tesla.kext
(ここまで)

ダメな場合最悪ハングアップします。その時は強制再起動して「システム環境設定」から「Tesla」を取り除いて下さい。(/tmp/Tesla.kextは自動的に消滅するので削除は不要)

(Tigerの場合(実際はTesla.kextがTesla.Tiger.kextとなるだけです))
cd (解凍したフォルダ)
sudo cp -R Library/PreferencePanes/Tesla.prefPane /Library/PreferencePanes/
sudo cp -R System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla.Tiger.kext /tmp/
sudo kextload /tmp/Tesla.Tiger.kext

(ここでTeslaを有効にて使ってみます)

sudo kextunload /tmp/Tesla.Tiger.kext
(ここまで)

ダウンロードはここからどうぞ。
Intel Macで確認できしだいWikiの方にアップする予定ですが、Intel Macを持っていないので人頼みです (^^;


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2009.02.14 21:45 文章修正

2009年2月12日 (木)

起動時にTeslaが有効とならない問題 その3

試してみたところ、Tigerだと/Library/StartupItemsに入れようがlaunchdを使おうが起動時に有効とならない問題が出るみたいです。
結局起動時にウェイトを入れてTeslaのロードを遅らせるのが簡単かも (^^;

2009年2月 6日 (金)

起動時にTeslaが有効とならない問題 その2

うーん、予想は外れかも?

何となくTeslaのインストール先を "/System/Library/StartupItems/" から "/Library/StartupItem/" にするだけでOKのような気がしてきました。

2009年2月 5日 (木)

起動時にTeslaが有効とならない問題

Leopard(多分Tigerでも)ではOS起動時にTeslaが有効とならない場合があります。
TeslaはSystem Starterを使用して起動しますが、これはTiger以降では非推奨となっていますのでこれが悪さしているのかもしれません。
そこで、launchdを使用してTeslaを起動してみたらどうか?ということで試してみました。
何度か試してみた感じではどうやら正常に動作しているようです。

まず、launcdで使用されるプロパティリストをテキストで作成します。
保存場所は「書類」フォルダ、ファイル名はまあ適当に「Tesla.plist」とします。

-- ここから --
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN"
"http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Label</key>
<string>Tesla</string>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>kextload</string>
<string>/System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla.kext</string>
</array>
<key>RunAtLoad</key>
<true/>
</dict>
</plist>
-- ここまで --

作成したTesla.plistを/Library/LaunchDaemons/にコピーします
ターミナルを起動し以下のコマンドを実行します。
実行するとルートのパスワードを聞いてきますので入力します。
 sudo cp ~/Documents/Tesla.plist /Library/LaunchDaemons/

System StarterでTeslaを起動しないようにします(名前を変更して実行されないようにします)
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
 cd /System/Library/
 sudo mv StartupParameters.plist old.StartupParameters.plist

Macを再起動します。
これで起動時からTeslaが有効となっていれば成功です。

launchdからTeslaを起動しないようにするには、Tesla.plistを削除した後Macを再起動します。
 sudo rm /Library/LaunchDaemons/Tesla.plist

一時的にTeslaを起動しないようにするには、ターミナルで下記を実行した後Macを再起動します。
 sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/Tesla.plist

再度Teslaを有効とするには、ターミナルで下記を実行した後Macを再起動します。
 sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/Tesla.plist

以上、だれか試してみて下さい (^^;

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